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UiPathが「Forbes The Cloud 100 2019」リストにおいて3位に

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ー2019年9月に発行されたForbesでは、創業者兼CEOのダニエル・ディネスが表紙にー

エンタープライズRPAのリーディングカンパニーであるUiPathは、世界のプライベートクラウドカンパニーのトップ100をランキングした、「Forbes The Cloud 100 2019」において3位にランクインしました。このランキングは、ForbesとBessemer Venture PartnersおよびSalesforce Ventures協力のもと、毎年発表されているものです。

UiPathは昨年度、初めてのランク入りで14位に位置付け、CEOのダニエル・ディネスは昨年度もForbes9月号においても取り上げられるとともに、創業時から「テクノロジーにおいて、最も成長が期待されるホットなエリア」をリードするに至るまでの、企業成長について語っています。昨年度のForbesでダニエル・ディネスは次のように語っています。

「『Forbes The Cloud 100 2019』に初めて選出されたことを非常に光栄に思うとともに、恐縮してもいます。というのも、この外部評価をいただけたのも、我々のグローバルのチームメンバー、真の協業パートナーである投資家の皆様、ビジネストランスフォーメーションを自動化で成し遂げようと賭けてくれた、お客様とパートナー企業の皆様のおかげだからです。特に、お客様には感謝の念に堪えません。」

Forbes The Cloud 100 2019』を選出するための厳格なプロセスとして、Bessemer Venture Partnersは何百ものクラウド企業からの応募を受け、さらにCloud 100 Judging Panelという上場クラウド企業のCEOで構成される委員会が、データをレビューして、スコアをつけ、トップ100を選出しています。評価プロセスでは、4つのファクターで採点されています。:市場リーダーシップ(35%)、評価額(30%)、オペレーションメトリックス (20%) 、企業文化 (15%)です。

「Forbes The Cloud 2019」と「20 Rising Stars」リストはこちらでご覧いただけます。また2019年9月号でもお読みいただけます。

UiPathは2005年の創業以来、爆発的な企業成長を遂げてきました。今日、UiPathのRPAソリューションは世界で4,000社以上に導入され、Fortune500のトップ10企業のうち8つの企業が採用しています。顧客企業として、Uber、Pandora、Equifax、HP、McDonald’s、NASA、Virgin Mediaなどがあります。時価総額として約7,700億円相当になるUiPathは、 すべての人にロボットをというビジョンのもと「オートメーションファースト」の時代をリードし、エンタープライズソフトウェア市場において前例のない速度で成長を続けています。

※米国で9月11日に発行されたブログを翻訳したものです。

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Toni Iafrate

Vice President and Chief Communications Officer, UiPath

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