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UiPath Community MVP 2026 へ挑戦してみませんか?

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UiPath Community MVP 2026 へ挑戦してみませんか?

2026年度のUiPath Community Most Valuable Professional(MVP)の募集をスタートしました。

UiPathコミュニティで生まれる素晴らしいストーリーは、学んだことを共有し、他の人の成長を助け、積極的にリードする人から始まります。UiPathコミュニティでは、毎年、自動化を力強く推進したメンターやアーリーアダプターなど、最も情熱的なチェンジメーカーを称えています。

さあ、次はあなたの番です!

UiPath Community MVP 2026の募集では、トレンドに追従するのみならず、変化をリードする人材を探しています。

UiPathコミュニティには、「UiPathを使うだけでなく、自動化を牽引し実践している」多くのチャンピオンがいます。

彼らは常に新しいことを学び、仲間を助け、ミートアップや勉強会を主催し、チュートリアルを書き、その経験を積極的に共有しながら、UiPath製品の改善にも貢献しています。

ブログ投稿やSNS発信、困っている方へのサポートやアイデア共有の一つひとつが、UiPathの価値をより多くの人に伝え、プラットフォームの成長を共に形づくっています。

彼らはエージェンティックオートメーションの実践者でもあり、AIエージェント・ロボット・人を組み合わせることで、自動化の可能性をこれまで以上に広げています。

UiPathを活用するのが大好きですか?

常に学び、共有し、他の人がエージェンティックオートメーションやAIを使いこなせるように助けていますか?

もしそうなら、UiPath Community MVPになるチャンスです。

あなたの力で、次のエージェンティックオートメーションの波を一緒に創りましょう。

今年は、さらに多くの方に門戸を開いています。

他のプラットフォームでエージェントを構築した経験がある方、異なるLLM(大規模言語モデル)を扱っている方、またはLLMを活用したツールを開発ワークフローに組み込んでいる方も、UiPathのエキスパートになるのを待つ必要はありません。

そのような方は、Solution Developer(ソリューション開発者)カテゴリーでぜひご応募ください。

必要なのは、コミュニティでの実績と、UiPathを通じてエージェンティックな世界を探求していく意欲です。

ぜひMVPの候補者としてご応募をお待ちしております。

※MVPの認定は、UiPathコミュニティへの個人的な活動・貢献に基づいています。ビジネス的なUiPathへの関与とは不関係となります。過去1年間の一貫した積極的な活動が認定取得のポイントになります。

MVP選考プロセス・基準

uipath-mvp-selection-2026-img1

10月15日 – 11月20日    募集期間

10月20日 – 12月5日     一次選考:フォーム審査、インタビュー

             二次選考:既存MVPとグループディスカッション

12月10日 – 2026年1月31日 三次選考:プロダクトマネージャーインタビュー

2026年2月 – 3月      MVP発表

なお、日本語での応募やインタビューが可能です。

日本語の応募フォームリンク

https://www.surveymonkey.com/r/MVP2026_JP

応募前にMVPの基準・募集カテゴリーを確認しましょう。

MVPの認定基準

uipath-mvp-selection-2026-img2

募集カテゴリー

  1. Robotic Workflows/RPA

  2. AI/Agentic Workflows

  3. Process Orchestration

  4. UiPath Test Cloud

  5. UiPath Solution Developer

  6. Platform

詳細は下記をご参照ください

https://community.uipath.com/mvp-criteria/

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